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武将名 かわじり ひでたか 黒母衣衆 C河尻秀隆 織田信長に仕え、桶狭間の合戦に従軍。黒母衣衆筆頭となり、常に馬廻りとして信長の側にあった。小部隊の有能な指揮官として各地で活躍。のちに信長の嫡男・信忠の副将として武田氏との闘いに活躍した。「雑兵ども!. 黙ってわが道を開けい!」 出身地 美濃国 コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力5 統率4 特技 なし 計略 母衣武者の構え 武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 必要士気3 Illustration 木下勇樹 武力・統率力ともに平凡で無特技と、少々寂しいスペックだが、 織田家には数少ない貴重な騎馬隊の一人である。 計略は士気3で武力が上がり(+4)、効果時間中敵方の計略を無効化するもの。 通常の妨害・ダメージ計略はもちろん、敵の妨害陣形さえも無効化できるため 強力な妨害系計略があるデッキに対して先陣を切ることができる。 また効果時間が15.4c(Ver1.01A)と低士気計略としては破格の長さなので、 士気溢れ対策としても使っていけるのが強みと言えるだろう。
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245:河尻秀隆 (かわじりひでたか) 生没年?:????~1582 1554年 乱麻の章 ? 1560年 日輪の章 ? 1568年 昇龍の章 ? 1575年 覇道の章 ? 1582年 転変の章 ? 主人公札入手法:好感度MAX 茶席:あまり 好み:武具 その他 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 『太閤立志伝V』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエーに帰属します。 Copyright(C)2004KOEI Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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【名前】尻田堀夫 【性別】男 【部活】ラグビー部キャプテン 【特長】マッチョ、角刈り、ピチピチのラガーシャツ 【性格】青春バカ 【好きなもの】青春、銭湯 【その他】並外れた体力。 なぜか男の尻を触りたがる。 以下、自作キャラでバトロワにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 尻田堀夫の本ロワにおける動向 初登場話 chapter9:スレイヴマスター 死亡話 chapter9:スレイヴマスター 登場話数 1話 スタンス 不明 現在状況 吉良邑子に射殺される 現データ chapter9スレイヴマスター キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 玉堤英人 クラスメイト 玉堤 鬱陶しがられる chapter9:スレイヴマスター 吉良邑子 クラスメイト 吉良 射殺される chapter9:スレイヴマスター 最終状態 【H-5 市街地/一日目・深夜】 【男子十七番:尻田堀夫 死亡】 【残り49人】
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146 尻ならセーフな1/2 ◆Hx2CWeG5HI sage New! 2009/05/23(土) 15 12 16 ID y+HDvF7F 新型ウイルスの日本上陸。それは日本を一瞬にしてパニックに陥れた。マスク、消毒用アルコールの品不足。さらに中高生は政府の指示により修学旅行の延期や中止、さらには一週間の自宅謹慎など多くの緊急措置が取られた。 その指示は間違ってはいない、いや、正しいことだと思うが俺はそのせいで今非常に危険なことになっている。 「ねぇ~お兄ちゃんドアを開けてよ~♪一週間も休みなんだし二人しかいないんだから、ね」 だが断る 「もぅ、お兄ちゃんったら照れ屋さんなんだからぁ~♪私お母さんにお兄ちゃんのお世話を頼まれてるんだよ♪お外出ないように見張っててねって頼まれたんだよ~」 …俺は自分の部屋のドアに鍵を掛け更にその前に本棚を置きそれを全力で支え妹が入ってこられないようにしている。しかし、妹は力尽くでそのバリケードをぶち破ろうとしている。 健気なドアは痛々しい悲鳴を上げ、振動が本棚を通して俺の背中に伝わる。このままでは突破されるのも時間の問題か…しかし窓から逃げようにも接着剤とワイヤーで完全に固定されてるんだよな。 む、ドアを殴る音が途絶えたぞ。 あきらめた、のか…? 「やっぱり道具を使ったほうが早いよね…待っててねお兄ちゃん。恋する妹は今貴方の元へ行きますから♪」 ズゴッという漫画ではよく見るが実際には聞きたくない擬音と共にドアから鈍色を放つ何かが飛び出し、本棚をも貫き俺の顔面の横を撫でた。 これは…物干し竿か!? 竿はすぐに引いていったが、その直後またドアの別部分から飛び出してくる… チッこれでは危なくて扉を押さえる事が出来ない!!もうドアの防衛は諦めて窓をこじ開けることを考えるか… 枕元に置いてある自己防衛用のバットを手に取り、渾身の力で窓をぶん殴る。ガラスくらいは破壊できるだろう、とは思ったがヒビ一つ入らなかった。 あいつ、ガラス自体にも何か細工しやがったな!? 「私、お兄ちゃんのドアを竿で貫いちゃってる…お兄ちゃん…竿…貫く…フヒヒ!」 マジでキメーよ。病院行け。 何十発穴を開けたか、機関銃のような竿による攻撃は止まった。しかし、本棚は倒れてしまったし風穴だらけのドアはもうポックリ逝ってしまいそうだ。 だというのに窓ガラスのほうには傷一つ無い。ライフルの銃撃でさえ耐えられるんじゃないのかこれ!? 万事、休すか… 「ヒャッハー!お部屋に突撃だぁい!!お兄ちゃんを消毒だぁー!!!」 やたら風通しの良いドアは妹の体当たりを受けてとうとう御臨終してしまった。今まで良く頑張ってくれたな、俺の部屋のドア。今度生まれ変わったらごく普通の、そう、こんなクレイジーなやつがいない一般家庭のドアにでもなってくれ。 俺はそんなしょうもないことを考えながら、目が血走らせている妹に押し倒された。 147 尻ならセーフな2/2 ◆Hx2CWeG5HI sage New! 2009/05/23(土) 15 12 55 ID y+HDvF7F 「ヌフフヒュ…お兄ちゃん…楽しもうね♪」 キモイよ。マジでキモイよ。そのキモさで俺失禁しそう。 「さて…私に脱がされるか私を脱がすか好きなほうを選びなさい!!」 どちらも嫌です。お帰りください。 「そうですか、脱がされたいですか♪」 聞いてねーよこいつ。ってうおぅっ!何でお前一瞬で人の服脱がせられんだよ!?というか自分の服を脱ぐのも一瞬かよ!? 「ひぇひぇひぇ…なんとおいしそうなご子息ですか♪実にけしからん!」 けしからんのはお前の頭の中身だよ。 …ぬぅ、おしゃぶりが上手いな。唇ではむはむしたり先っぽや竿を舌でぺろぺろ…って何黙って受け入れてんだよ俺。 そして何故そんなに上手いんだ妹よ。 「そりゃあっんぅ、いつも、ぺろぺろ、れんしゅうしてるチュ、からだよぅはむはむ」 しゃぶりながら言っているから聞き取り辛いが、どうせ突っ込み所満載なことを言っているんだろうな。 「ぴちゅっぷは…うん立派。ご立派。凄くご立派です。これ、入るかな…?入らなくても力尽くで入れるけど♪」 寸止めだな。クレイジーだな。分かっちゃいたけど。だが俺はヤツに言っておかなければならないことがある。これだけは兄としていわねばならない。妹よ。 「んぅ…なぁにぃ?」 入れるなら前の穴じゃなくて後の穴にしなさい!そこなら近親相姦とはいえないぞ! 「ええぇ…アナルセックスぅ?いきなりアナルを要求するなんてお兄ちゃん変態?」 …変態に変態って言われるのって凄く屈辱なんだね。でもね、おまんまんに入れるのはダメ。ゼッタイ。それだけはお兄ちゃん譲れないよ。 「…もう、しょうがないなぁ。まあ、そんなこともあろうかとちゃんと後の準備もしてあるから入れてもいいよ」 すまんな、妹よ…ってなんで俺が謝っているんだよ。 「いいもん。いつか絶対に前にも入れさせてやるもん!」 その苦労が報われないことを祈っているよ。 妹は俺のご子息の先端を尻にあてがい、一気に腰を下ろした。 ぐおぅ!なんという快感!ご子息全体を温かく柔らかいものが包みこむ感触、尻穴の入口がきつく締め付ける痛み! 「うあ…お兄ちゃんの、一気に入っちゃった…♪」 フェラチオでかなりきていたのでアナルに侵入した瞬間、もういつでもイキそうになっていた。早漏って言うな。 「う~ん…このまま動いてもお兄ちゃんすぐイキそうだね。ま、いっか!何回も出してもらうんだから♪」 言うや否や妹は激しく腰を振り始めた… ゴメン、早いけどもう無理。 「あぅ、ふやぁぁぁぁ!おなかあついよう!!おにいいちゃああぁぁぁん!!!」 妹の尻の中でおもいっきり射精してしまった。熱い精液と腸液が腸内で絡みつく。イッた直後で敏感になっている俺のご子息を複雑に刺激し少し萎えていたそれは再びお元気になってしまった。 「また、元気になっちゃったね…今日はどれくらいいけるかな♪」 俺はその後何度も妹のアナルの中でイカされた… 強烈な快感の波に俺はいつの間にか気を失っていた… … …… ………気が付いたらお袋帰ってきてるし。 でも、妹が『お外出れないように疲れさせたよ』っていったらなんのお咎めなしだし。 こんなのが一週間続くのかよ。 もうこの家やだ。
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(スレ6より) 281 :名無しの心子知らず:03/06/26 23 13 ID F79CY5Ai 自分がセコケチ・・・? 付き合いが長い友人がいます。同時期に妊娠出産したので、お互いの家を行き来する関係。 家に来る頻度は、月に3回くらい。リトミックの帰りに来ます。 アチラにお邪魔するのは移動の関係もあって月1くらい。 家に来てくれて嬉しいし、他の事ではお互い様なんだけど うちのお尻拭きをガンガン使うのが気になる。オムツ換えでは5,6枚は当たり前 他にも子供の顔を拭いたり、食べこぼしを拭いたり・・・ 帰る頃には朝交換終えたばかりなのに無くなってることもしょっちゅうです。 こちらで濡れガーゼや布巾を用意したりしているんだけど、気がつけばパカ!っと。 パンパースのお尻拭きなので結構単価が高いからそういう使われ方はちょっと辛い。 言えば新品を買ってくるような人なんだけどセコケチかなぁと思って言い出せず悶々 他の事なら何でも言えるんだけどなぜか言えないヘタレです 高いっていっても、たかがお尻拭きって感じだろうしなと・・・ 283 :名無しの心子知らず:03/06/26 23 24 ID xm9qDLTc 281 前にどっかの掲示板で、外国に住んでて、お尻ふきを日本から 送ってもらってる人が同じような悩みを書いてたのを見たことあるよ。 やっぱり遠慮会釈なく使うんだって。送料とか高いからええかげんにせえ! って感じだった。 あんまり解決になんないかもしれないけど、来る日分かってるんなら パンパのはしまっちゃって、 安いお尻ふき買って机の上おいておいたらどうかな。 面倒だけど少しはイライラ解決するんじゃないかなあ。 それか濡れガーゼとか布巾出してるならお尻ふきはしまっとく。 パンパースのは高いから気持ちはよく分かるよ。 でもそういう「紙物」に無頓着な人っているよ。 子供がジュースこぼした時に、台ふき用意してあるのに 箱ティッシュからガバッと取って拭いたりね。 ちなみに私は逆にセコケチママに「1枚で拭けたから」って言われて、 抜いたお尻ふきを無理矢理戻された経験あります。 ウンコのお尻拭いた手で触った奴戻すなよ・・・ しかもちゃんと拭き切れてないのに尻丸出しで這い回られて気分ワルー。 そのママの家に行ってお尻ふき使おうとすると、何枚取るか ちらちら横目で見てて感じ悪かったよ・・・ 285 :名無しの心子知らず:03/06/26 23 33 ID 5iOwQa+y >283 感じ悪いって…。人の家のもの使わないで持参したの使えばいいだけなのに。 286 :名無しの心子知らず:03/06/26 23 41 ID F79CY5Ai 283 レスありがとうございます。 言われてみれば紙関係には無頓着です、彼女。 ティッシュも半端じゃなく使うし、子供さんがシュシュっと出して遊ぶの 微笑ましく見ている。ティッシュはGSで貰ってるからコスト意識なかったけど・・・ お尻拭きをチラチラ見ちゃう・・・やりそうになる自分が嫌だったんです。 顔拭きにガーゼ使ってね!とかさりげなく言ってるんだけど アリガトーって返事のすぐ後にパカ!ってお尻拭きに手が伸びてる お昼寝や離乳食の時間に重なるので、結構滞在時間が長いから 安いのを常備しておいて、来る日はそれを出しておくようにします。 娘のお尻にはチョト申し訳ないけど、1,2回のことだし。 少しスッキリしました 287 :名無しの心子知らず:03/06/26 23 51 ID F79CY5Ai 285 自分は持参派なので最初に勝手に使われた時はびっくりしました。 でもそのあたりは感覚の違いなので、色々な人がいると思ってスルーしてますが 今日も来ていて、帰った後に娘のお尻を拭こうとしたら 朝いれた筈なのに空だったのでちょっとショックだったんです。 288 :名無しの心子知らず:03/06/27 00 50 ID h8dR3T0+ 285 いやー、超近所なんでお互い様って事にしてたの。 「わざわざ持ってこなくていいよ〜、うちの使っていいよー」と 言いつつ態度がそれなんでちょっとね。 持参したの使ってると「そんなに枚数使うんだ、もったいないね」 「私うんちの時でも絶対1枚しか使わないよ」ってチェック入るの。 1枚しか使わないのは相手の勝手だけど、拭き切れてない方が 嫌だなあと。 289 :名無しの心子知らず:03/06/27 08 40 ID cTa/JmtJ 288 その近所の方に もったいないなら子供の古着のTシャツなんかを20㎝角位に切って置いといて うんち拭く時はそれを水でゆるく絞って電子レンジでちょっと温めて拭いたら お風呂に入ったみたいに綺麗になるよ。 って教えてあげたら? けちけちしながら市販の御尻拭き使うよりずっと良いと思う。 290 :名無しの心子知らず:03/06/27 09 22 ID Kc/etFc5 ティッシュやお尻拭きなんて、あんまり気にならないけどなー。w お客の行動いちいち見張ってるんだー、ご苦労なこって。 292 :名無しさんの心子知らず:03/06/27 14 18 ID XS+bq4KW うちのお尻拭きをガンガン使うのが気になる。オムツ換えでは5,6枚は当たり前 5回も6回もおむつ替えるなんて相当長時間家にいるのかな? おむつ使われちゃうのより、長時間家にいられる方が嫌だ! 293 :名無しの心子知らず:03/06/27 14 22 ID rZob7yj2 いやいや、オムツを5、6回も替えるんではなくて、一度のオムツ替えで 5,6枚お尻拭きを使われちゃうってことでは? 294 :名無しの心子知らず:03/06/27 14 28 ID uDSlRCnK うんちのときは普通に5、6枚使ってましたが多かったのかな。 不精だから、全部お知りふきでやっちゃうんだよ… ところで、私の友達はみんな子持ちで、子供の年齢も同じくらいだけど、 おしりふきはみんな各々で持参してたもんだが。 どこに行くにも、おむつ、おしりふき、使用済みおむつを入れるビニール袋、 タオル2、3枚は持っていくなあ。 295 :名無しの心子知らず:03/06/27 15 24 ID CUtyM73D うんちのとき スプレーで軽く水をかけてトイレットペーパーで拭く 最後にお尻拭きで仕上げ お尻拭きの使用枚数は少なくてすむ上に きれいになりまっせ。 296 :名無しの心子知らず:03/06/27 15 32 ID HsHK1haD 292 オムツ換えは5、6回あって、おしっこの時に5,6枚使って ウンチの時はそれ以上です。 わかりにくくてすみません281でした 297 :名無しの心子知らず:03/06/27 15 49 ID vH8zygj0 おしっこで5,6枚も使うのかー そりゃ多いな。 わたしゃ運血の時でもそんなに使わないな。出方にもよるけど。 あんまりひどかったら、洗っちゃうしね。自宅なら。 100均のウェットティッシュでもだしとけ。 298 :490:03/06/27 15 56 ID KsKBjsle ウチもパンパのおしりふきだけど おしっこの時で1枚 ウンチでも2〜3枚あれば十分だよね。 でもその人の場合は、人のモンだから使っちゃえ!じゃなくて ただ無頓着なだけで家でもそんなかも。 299 :名無しの心子知らず:03/06/27 16 17 ID HsHK1haD 297 298 彼女はお尻拭きは安いのを箱買いしていて ひどいと1日1パック使うって言ってたことがあるので ただ無頓着なだけなんです。それだけに言いづらかったので さっき薬局行った時に安いの買っときました。 何で今まで気がつかなかったんだろう・・・ それ以外では付き合いに問題を感じる事は全然ない人なので これで気分が晴れました。自分がセコイのかなと思って それでも言ったほうがいいのかなとか変に考えちゃっていたので 本当にありがとうございました 300 :名無しの心子知らず:03/06/27 16 19 ID HgvsOAHB おしっこで5.6枚も使ってふいてたらかえってお肌に悪そう…。 301 :名無しの心子知らず:03/06/27 16 19 ID zsYL9HVQ 100均のウェットティッシュでもだしとけ。 ワロタ
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252 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/01(木) 00 32 55 ID ??? あ…ありのまま 前 起こった事を話すゅぜ! ,, -‐- ,, ./ ヽ 『天羅で男PCを使っていたら男PCに掘られかけ / u' ', その後リアルでも掘られかけた』 _ /¨`ヽ {0} .| /´ i__,,.ノ u' | な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' `ー- ', おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / ) ノ u' '、 |/_/ ヽ 喪失しそうだった… // 二二二7 u' __ ヽ /'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \ ウホッだとかアッー!だとか / // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ / / ヽ }_/`丶 / i { ... イ もっと恐ろしいガチホモの片鱗を味ゅわったぜ… 253 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/01(木) 00 34 43 ID ??? 252 kwsk …言わなくていいや。 乙、心の傷が残っていない事を祈る 254 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/01(木) 00 40 02 ID ??? リアル犯罪者報告は板違いだぜ まあ堀られ「かけた」ところを見ると無事に済んだようで何よりだ 255 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/01(木) 00 49 44 ID ??? 254板違いだったか・・・すまねぇ ,, -‐- ,, ./ ヽ だが、奴の行動は恐ろしかった・・・ / u' ', おれのPCは前衛型。奴のPCは支援型 _ /¨`ヽ {0} .| /´ i__,,.ノ u' | そいつはおれのPCだけにガン攻めだった。 /' `ー- ', 一体何が気に入ったのかはわからねぇ・・・ ,゙ / ) ノ u' '、 |/_/ ヽ 奴のPC「お前の尻が欲しい」 // 二二二7 u' __ ヽ /'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \ 気が狂いそうだった・・・ / // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ こんな奴が本当に居るのかと、我が目を疑った ノ ' / ノ / / ヽ }_/`丶 / i { ... イ 掘られるのだけは回避した・・・背筋が凍ったぜ 256 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/01(木) 00 54 48 ID ??? ホモっぽいPCはやった事あるけどさすがに尻が欲しいは言えねえwww 257 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/01(木) 01 02 16 ID ??? 所持しているエクスカリバーを渡すぐらいかな 258 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/01(木) 01 13 15 ID ??? 飲み込んで……僕のエクスカリバー 259 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/01(木) 01 14 23 ID ??? 255 さすがにアレすぎる展開でどうレスしていいか悩んでる俺がいる スレ127
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やっぱりハッピーエンドが好きです 一時期バッドエンドのほうが味があって良い、ハッピーエンドは面白みがないなんて、 ちょっと捻くれたことを思っていた時期もあったのですが、最近はまたハッピーエンドのほうが好きです。 作品にもよりますけど、特に主人公に共感や好感が持てるタイプの作品っていうのは、 ハッピーエンドに終わって欲しいものですよね。 単純な考え方かも知れませんが、後味が良い物語っていうのは、もうそれだけで価値があるんじゃないかと思うのです。 http //www.moonshineandwhiskey.com/
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私はゆっくり魔理沙。 ここ、幻想郷に住むゆっくり魔理沙の一匹だ。 ただ、他のゆっくりと違う所はその大きさ、そして知識の所蔵量だろう。 私は生き延びる為にたくさんのゆっちゅりーから生きる術を学び、様々な敵と戦い大きくなっていった。 ある時は人間の居る寺子屋という場所の半獣から知識を学び、ある時は発情してくるありす種を殲滅するため、戦友と共に野を駆け巡った。 そして私はいつの間にか他のゆっくり種から「ドスまりさ」と呼ばれていた。 「ごめんなさい!おじさん!この子達は悪気が有った訳じゃないんです!」 「「ごめ゛ん゛な゛ざぃ゛!ゆ゛る゛じでぐだざい゛!」」 「あ?ふざけてるのか?謝ったって俺の冬越しの食料は戻ってこねぇんだよ!」 私はとある里の人の家で必死に謝っていた。 どうやらゆっくり種が人家に忍び込んで食料を荒らしていたらしい。 私は常日頃から人間の物を取ってはいけないと言っているのに。 「ごめんなさい!代わりの物を持ってきますから一刻程待ってくれませんか!」 「貴様はそういって山に逃げ帰るだけなんだろ?手前等はすぐに仲間を見捨てるからなぁ!」 「いいよ!ドスまりさ!こんな人間の為に私達の食料・・・「黙ってね!このままだと皆ゆっくりできないよ!」 「おじさん!もし一刻経っても戻らなかったら私達の里のゆっくりを全員加工場に持っていって良いよ!」 「ドスまりさ!何をいtt「誰を助ける為にこうなったかゆっくり考えてね!」 「ふん・・・良いだろう、一刻だぞ?一刻経って戻ってこなかったら里総出で貴様らを餡子の塊にしてやるからな!」 「わかったよ!私達も取りに行くね!」 「あなたたちはここで待っててね!絶対帰ってくるからね!」 「酷い!ドスまりさ!」「ゆっぐりじね!」 罵声を聞きながら私は己の食料貯蔵庫へ走った。 畜生、少し前も同じような事で越冬の食料を減らされたばかりだというのに。 (一応)知的なありす種やぱちゅりー種は私の言うことを聞いてくれるのだが 末端の若いれいむ種やまりさ種はこうやって私の言いつけを無視して人里に下りて食物を荒らす。 どうも若い子達は「ドスまりさなら人間の一人や二人こてんぱんだよ!」と思っているらしい。 実際私達の広場でそう言っていた。 あぁ、そうだろう。人間の一人や二人なら私だって倒せる自身はあるさ。 だが、人は結託する。そして強き者に助けを求めることが出来るのだ。 そうなればゆっくりの集落など一捻りで潰される。 そんな事にならないように尽力しているのにあの子達は・・・! そんなことを思っている内に貯蔵庫に着く。 「むきゅー。またなの?」 「まりさ達ったらいなかものねぇ」 この子達は私がずいぶん前から一緒に行動を共にしてきたゆっくりぱちゅりーとありすだ。 二人とも私と一緒に旅してきた戦友だ。もはや家族と言っても過言では無い。 一緒に旅をしたのに太ったのは私だけだったが。 「いつもご苦労様。残りどれぐらい残ってる?」 「結構減ってきたわ。後1,2回人の里に渡せるぐらいかしら」 「今回も都会派の私に言わせれば山菜と鮭ぐらいでいいわね。」 「ありがとう、帽子に詰めてくれる?人間との約束まで後半刻しか無いの。」 「むきゅ!それなら急いで詰めないとね!」 「私の都会派の収納術をみせてあげるわー!」 「それじゃあ、人間の所に言ってくるね!」 「「はやく戻ってきてね!!」」 そういって私は元来た道を走り出した。 「ゆ゛ー!ドスまりさ何てじね!」「わだじだぢをみごろじにじだんだー!」 「おい、アレ。お前が言ってたでっかいゆっくりじゃねぇか!?」 「うわ!本当に来たよ!」 「「ゆっくりたすけてね!!」」 罵声がしたのは私の気のせいだろうか 「おじさん!この子達の荒らした食料はこれで足りる!?」 私は帽子の中身を見せる。 「おーおー、結構な量の魚と山菜じゃねぇか」 「ん?山菜って事は・・・」 「「手前等また勝手に山菜を取ってやがったのか!?」」 「大丈夫だよ、私達はちゃんと生える分も考えて取ってるよ! 人間の分の山菜も減って無いでしょう!?」 「そう言われれば、確かに減ったなんて事きかねぇしな・・・」 考え込む人間。 「どうする?こいつら見逃すか?」 「けどこいつらまた再犯するだろ・・・?」 よし、もう一押し・・・! 「大丈夫だよ!おじさん!私が絶対やっちゃダメって言い聞かせるからね!」 「ふん・・・こいつは一応約束は守るみたいだし・・・まぁ、いいか。」 「ありがとう!人間のおじさん!」 「「怖がっだよ゛う゛!ドズま゛り゛ざ~!!」」 「みんなの里に帰ってゆっくりしようね!」 後でこいつらにはじっくり説教をしなきゃだめだなぁ。 と私は思っていた。 こんな生易しい反省ではだめだったと後悔するのは後のことである。 あの日から丁度一週間だろうか。 私の元にゆっくり達がやってきたのは。 「ゆ!また人間の里に入っちゃったの!?」 何度も言い聞かせたのに同じような問答が起こる。 「そうだよ!お願い!ドスまりさ助けにいってあげて!」 「あのこまだ生まれたての赤ちゃんがいたの!」 畜生、赤ちゃんがいるなら人間の里なんかに降りるなよ・・・ こっちにも十分な蓄えがあるのに・・・ 「分かったよ!人間の人たちにお願いしてみるね!」 私は駆け出していた。 まわりのゆっくり達の悪意にも気づかずに。 そして私は。 同胞に捕まった。 続く? このSSに感想を付ける
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私はゆっくり魔理沙。 ここ、幻想郷に住むゆっくり魔理沙の一匹だ。 ただ、他のゆっくりと違う所はその大きさ、そして知識の所蔵量だろう。 私は生き延びる為にたくさんのゆっちゅりーから生きる術を学び、様々な敵と戦い大きくなっていった。 ある時は人間の居る寺子屋という場所の半獣から知識を学び、ある時は発情してくるありす種を殲滅するため、戦友と共に野を駆け巡った。 そして私はいつの間にか他のゆっくり種から「ドスまりさ」と呼ばれていた。 「ごめんなさい!おじさん!この子達は悪気が有った訳じゃないんです!」 「「ごめ゛ん゛な゛ざぃ゛!ゆ゛る゛じでぐだざい゛!」」 「あ?ふざけてるのか?謝ったって俺の冬越しの食料は戻ってこねぇんだよ!」 私はとある里の人の家で必死に謝っていた。 どうやらゆっくり種が人家に忍び込んで食料を荒らしていたらしい。 私は常日頃から人間の物を取ってはいけないと言っているのに。 「ごめんなさい!代わりの物を持ってきますから一刻程待ってくれませんか!」 「貴様はそういって山に逃げ帰るだけなんだろ?手前等はすぐに仲間を見捨てるからなぁ!」 「いいよ!ドスまりさ!こんな人間の為に私達の食料・・・「黙ってね!このままだと皆ゆっくりできないよ!」 「おじさん!もし一刻経っても戻らなかったら私達の里のゆっくりを全員加工場に持っていって良いよ!」 「ドスまりさ!何をいtt「誰を助ける為にこうなったかゆっくり考えてね!」 「ふん・・・良いだろう、一刻だぞ?一刻経って戻ってこなかったら里総出で貴様らを餡子の塊にしてやるからな!」 「わかったよ!私達も取りに行くね!」 「あなたたちはここで待っててね!絶対帰ってくるからね!」 「酷い!ドスまりさ!」「ゆっぐりじね!」 罵声を聞きながら私は己の食料貯蔵庫へ走った。 畜生、少し前も同じような事で越冬の食料を減らされたばかりだというのに。 (一応)知的なありす種やぱちゅりー種は私の言うことを聞いてくれるのだが 末端の若いれいむ種やまりさ種はこうやって私の言いつけを無視して人里に下りて食物を荒らす。 どうも若い子達は「ドスまりさなら人間の一人や二人こてんぱんだよ!」と思っているらしい。 実際私達の広場でそう言っていた。 あぁ、そうだろう。人間の一人や二人なら私だって倒せる自身はあるさ。 だが、人は結託する。そして強き者に助けを求めることが出来るのだ。 そうなればゆっくりの集落など一捻りで潰される。 そんな事にならないように尽力しているのにあの子達は・・・! そんなことを思っている内に貯蔵庫に着く。 「むきゅー。またなの?」 「まりさ達ったらいなかものねぇ」 この子達は私がずいぶん前から一緒に行動を共にしてきたゆっくりぱちゅりーとありすだ。 二人とも私と一緒に旅してきた戦友だ。もはや家族と言っても過言では無い。 一緒に旅をしたのに太ったのは私だけだったが。 「いつもご苦労様。残りどれぐらい残ってる?」 「結構減ってきたわ。後1,2回人の里に渡せるぐらいかしら」 「今回も都会派の私に言わせれば山菜と鮭ぐらいでいいわね。」 「ありがとう、帽子に詰めてくれる?人間との約束まで後半刻しか無いの。」 「むきゅ!それなら急いで詰めないとね!」 「私の都会派の収納術をみせてあげるわー!」 「それじゃあ、人間の所に言ってくるね!」 「「はやく戻ってきてね!!」」 そういって私は元来た道を走り出した。 「ゆ゛ー!ドスまりさ何てじね!」「わだじだぢをみごろじにじだんだー!」 「おい、アレ。お前が言ってたでっかいゆっくりじゃねぇか!?」 「うわ!本当に来たよ!」 「「ゆっくりたすけてね!!」」 罵声がしたのは私の気のせいだろうか 「おじさん!この子達の荒らした食料はこれで足りる!?」 私は帽子の中身を見せる。 「おーおー、結構な量の魚と山菜じゃねぇか」 「ん?山菜って事は・・・」 「「手前等また勝手に山菜を取ってやがったのか!?」」 「大丈夫だよ、私達はちゃんと生える分も考えて取ってるよ! 人間の分の山菜も減って無いでしょう!?」 「そう言われれば、確かに減ったなんて事きかねぇしな・・・」 考え込む人間。 「どうする?こいつら見逃すか?」 「けどこいつらまた再犯するだろ・・・?」 よし、もう一押し・・・! 「大丈夫だよ!おじさん!私が絶対やっちゃダメって言い聞かせるからね!」 「ふん・・・こいつは一応約束は守るみたいだし・・・まぁ、いいか。」 「ありがとう!人間のおじさん!」 「「怖がっだよ゛う゛!ドズま゛り゛ざ~!!」」 「みんなの里に帰ってゆっくりしようね!」 後でこいつらにはじっくり説教をしなきゃだめだなぁ。 と私は思っていた。 こんな生易しい反省ではだめだったと後悔するのは後のことである。 あの日から丁度一週間だろうか。 私の元にゆっくり達がやってきたのは。 「ゆ!また人間の里に入っちゃったの!?」 何度も言い聞かせたのに同じような問答が起こる。 「そうだよ!お願い!ドスまりさ助けにいってあげて!」 「あのこまだ生まれたての赤ちゃんがいたの!」 畜生、赤ちゃんがいるなら人間の里なんかに降りるなよ・・・ こっちにも十分な蓄えがあるのに・・・ 「分かったよ!人間の人たちにお願いしてみるね!」 私は駆け出していた。 まわりのゆっくり達の悪意にも気づかずに。 そして私は。 同胞に捕まった。 続く このSSに感想を付ける
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私はゆっくり魔理沙。 ここ、幻想郷に住むゆっくり魔理沙の一匹だ。 ただ、他のゆっくりと違う所はその大きさ、そして知識の所蔵量だろう。 私は生き延びる為にたくさんのゆっちゅりーから生きる術を学び、様々な敵と戦い大きくなっていった。 ある時は人間の居る寺子屋という場所の半獣から知識を学び、ある時は発情してくるありす種を殲滅するため、戦友と共に野を駆け巡った。 そして私はいつの間にか他のゆっくり種から「ドスまりさ」と呼ばれていた。 「ごめんなさい!おじさん!この子達は悪気が有った訳じゃないんです!」 「「ごめ゛ん゛な゛ざぃ゛!ゆ゛る゛じでぐだざい゛!」」 「あ?ふざけてるのか?謝ったって俺の冬越しの食料は戻ってこねぇんだよ!」 私はとある里の人の家で必死に謝っていた。 どうやらゆっくり種が人家に忍び込んで食料を荒らしていたらしい。 私は常日頃から人間の物を取ってはいけないと言っているのに。 「ごめんなさい!代わりの物を持ってきますから一刻程待ってくれませんか!」 「貴様はそういって山に逃げ帰るだけなんだろ?手前等はすぐに仲間を見捨てるからなぁ!」 「いいよ!ドスまりさ!こんな人間の為に私達の食料・・・「黙ってね!このままだと皆ゆっくりできないよ!」 「おじさん!もし一刻経っても戻らなかったら私達の里のゆっくりを全員加工場に持っていって良いよ!」 「ドスまりさ!何をいtt「誰を助ける為にこうなったかゆっくり考えてね!」 「ふん・・・良いだろう、一刻だぞ?一刻経って戻ってこなかったら里総出で貴様らを餡子の塊にしてやるからな!」 「わかったよ!私達も取りに行くね!」 「あなたたちはここで待っててね!絶対帰ってくるからね!」 「酷い!ドスまりさ!」「ゆっぐりじね!」 罵声を聞きながら私は己の食料貯蔵庫へ走った。 畜生、少し前も同じような事で越冬の食料を減らされたばかりだというのに。 (一応)知的なありす種やぱちゅりー種は私の言うことを聞いてくれるのだが 末端の若いれいむ種やまりさ種はこうやって私の言いつけを無視して人里に下りて食物を荒らす。 どうも若い子達は「ドスまりさなら人間の一人や二人こてんぱんだよ!」と思っているらしい。 実際私達の広場でそう言っていた。 あぁ、そうだろう。人間の一人や二人なら私だって倒せる自身はあるさ。 だが、人は結託する。そして強き者に助けを求めることが出来るのだ。 そうなればゆっくりの集落など一捻りで潰される。 そんな事にならないように尽力しているのにあの子達は・・・! そんなことを思っている内に貯蔵庫に着く。 「むきゅー。またなの?」 「まりさ達ったらいなかものねぇ」 この子達は私がずいぶん前から一緒に行動を共にしてきたゆっくりぱちゅりーとありすだ。 二人とも私と一緒に旅してきた戦友だ。もはや家族と言っても過言では無い。 一緒に旅をしたのに太ったのは私だけだったが。 「いつもご苦労様。残りどれぐらい残ってる?」 「結構減ってきたわ。後1,2回人の里に渡せるぐらいかしら」 「今回も都会派の私に言わせれば山菜と鮭ぐらいでいいわね。」 「ありがとう、帽子に詰めてくれる?人間との約束まで後半刻しか無いの。」 「むきゅ!それなら急いで詰めないとね!」 「私の都会派の収納術をみせてあげるわー!」 「それじゃあ、人間の所に言ってくるね!」 「「はやく戻ってきてね!!」」 そういって私は元来た道を走り出した。 「ゆ゛ー!ドスまりさ何てじね!」「わだじだぢをみごろじにじだんだー!」 「おい、アレ。お前が言ってたでっかいゆっくりじゃねぇか!?」 「うわ!本当に来たよ!」 「「ゆっくりたすけてね!!」」 罵声がしたのは私の気のせいだろうか 「おじさん!この子達の荒らした食料はこれで足りる!?」 私は帽子の中身を見せる。 「おーおー、結構な量の魚と山菜じゃねぇか」 「ん?山菜って事は・・・」 「「手前等また勝手に山菜を取ってやがったのか!?」」 「大丈夫だよ、私達はちゃんと生える分も考えて取ってるよ! 人間の分の山菜も減って無いでしょう!?」 「そう言われれば、確かに減ったなんて事きかねぇしな・・・」 考え込む人間。 「どうする?こいつら見逃すか?」 「けどこいつらまた再犯するだろ・・・?」 よし、もう一押し・・・! 「大丈夫だよ!おじさん!私が絶対やっちゃダメって言い聞かせるからね!」 「ふん・・・こいつは一応約束は守るみたいだし・・・まぁ、いいか。」 「ありがとう!人間のおじさん!」 「「怖がっだよ゛う゛!ドズま゛り゛ざ~!!」」 「みんなの里に帰ってゆっくりしようね!」 後でこいつらにはじっくり説教をしなきゃだめだなぁ。 と私は思っていた。 こんな生易しい反省ではだめだったと後悔するのは後のことである。 あの日から丁度一週間だろうか。 私の元にゆっくり達がやってきたのは。 「ゆ!また人間の里に入っちゃったの!?」 何度も言い聞かせたのに同じような問答が起こる。 「そうだよ!お願い!ドスまりさ助けにいってあげて!」 「あのこまだ生まれたての赤ちゃんがいたの!」 畜生、赤ちゃんがいるなら人間の里なんかに降りるなよ・・・ こっちにも十分な蓄えがあるのに・・・ 「分かったよ!人間の人たちにお願いしてみるね!」 私は駆け出していた。 まわりのゆっくり達の悪意にも気づかずに。 そして私は。 同胞に捕まった。 続く このSSに感想を付ける